ユースボイスのブログがあったらいい

改正児童福祉法の第2条には子どもの意見表明が書かれている。それを担保するためには聴かれる権利が機能していないといけない。子どもの声を支援するアドボカシー。

都道府県への計画策定についても、トップに近いところにアドボカシーのことが書かれている。

今日は、当事者と話していて、やはりユースボイスに教えていただかないと社会的養護はよくならない、と思いました。いっそユースにブログを作っていただいて声を発信してほしいもの。