闘う社会的養護ジャーナリズムいでよ

子どもたちのために気長に待ってはいられない、という気持ちである。子どもたちのプライバシーを盾に、社会的養護周辺の子どもたちが犠牲になっている。里親家庭支援などと悠長なことは言っていられないという心境。