パートナー制度が各地で広がっている

性的マイノリティの人たちが夫婦のように同居することを認める制度がここにきて各地に広がりをみせている。

我田引水の私としては、里親という名称も「子どもとパートナー」という制度にしたらどうだろうと思ってしまう。どこの国でも里親を表す言葉には多少気になるニュアンスが残ってしまうという。

それなら、子どもの味方、子どもに役に立つ存在として「子どもパートナー」はどうだろう。

必ずしも制度としての在り方だけでなく、地域の子どもの味方でもあるような存在で活動できたらいい、と思ってしまう。