嬉しい電話をいただいたので、具体的にケースが分からないようにして書いておきたい。
児相の無理な対応で措置解除。実親のもとに帰った。
里親としては理不尽さを感じた。
もう連絡は取らないでほしい、という児相対応に反して、里親のもとに措置解除された子どもから電話がかかってきた。
その後、実親の了解も得て、1泊で泊りにも来た。
コロナでは、コメやお菓子などを送ってあげた。
どうやら、里親ご夫妻と子どもと親、家庭ぐるみのお付き合いが始まっているようだ。
実親の家庭だって課題を抱えている。子どもの支援を通じて里親による実親の支援が始まっているようだ。